統計で読む自治体の情報セキュリティ強靭化!二要素認証の導入率は100%に?

標的型サイバー攻撃による情報漏えいが政府や官公庁、自治体にとって大きな脅威になっています。一方、内部の関係者からの情報漏えい事件も後を絶ちません。情報漏えいの危険性が高まる中、自治体はどのように情報セキュリティ対策に取り組んでいるのでしょうか。今回は、総務省による自治体の情報セキュリティ強靭化に関係が深い「ネットワーク分離」「二要素認証」「認証印刷」という3つの取り組み状況について、先頃行われたアンケート結果とともにご紹介します。

統計で読む自治体の情報セキュリティ強靭化!二要素認証の導入率は100%に? 続きを読む

FinTech時代と、金融を取り巻く情報セキュリティの現状

「FinTech とは何か?」「FinTech 狂騒曲」「FinTech革命」「金融業界の破壊者」――今、数々のメディアで “金融ビジネスに大きな変革やイノベーションをもたらす”存在として、FinTechという言葉をセンセーショナルに扱っています。FinTechとは金融(Finance)と技術(Technology)とを掛け合わせた造語です。社会に大きなインパクトを与える可能性があることがすでに予測され、経済産業省でもFinTech研究会を開催する動きも見られます。金融を取り巻く状況が大きく変化しようとしている今、FinTechの基本的な考え方とともに、気になる情報セキュリティも含めて現状について考えてみましょう。fintech(フィンテック)時代の情報セキュリティ 続きを読む

複合機が外から覗かれる?…複合機が狙われる実情と対策を学ぶ

ピー、FAX、スキャナー、プリントなど日々、多様な用途に用いられている複合機。企業では営業資料や契約書、企画書など、学術機関では学生の個人情報や論文など重要な書類の印刷やコピーなどに用いられていることでしょう。さらに、マイナンバー番号確認書類や身元確認書類の登録、領収書など税務書類のスキャン保存など、ますます重要な情報を扱うようになっている複合機。しかし、複合機上で扱った情報が、悪意ある第三者により奪われる危険性があるとしたら?──見逃しがちな情報漏えいリスクの実情とその対策について紹介します。複合機が外から覗かれる?複合機が狙われる実情と対策を学ぶ 続きを読む

どうする?マイナンバー収集、領収書のスキャナ保存…マイナンバー制度・税制改正施行直前対策セミナー動画レポート2015

マイナンバー制度・税制改正施行直前対策セミナーレポートマイナンバー制度の施行や新たな税制のスタートの時期が近づいています。そんな中、現場の担当者たちは、どのようにマイナンバーを収集するか?領収書スキャンを効率化するには?…というようなお悩みを抱えていることでしょう。そこで、こうした課題を持つ企業向けに2015年8月28日、株式会社シーイーシー 恵比寿セミナールームにて『ここを押さえれば安心!e文書法からマイナンバー対応まで徹底解説!』と題されたセミナーが開催されました。その中から、注目したい内容を4つの動画でご紹介します。 続きを読む

「二要素認証」のすすめ~安全にPCにログインするための基礎知識

「二要素認証」のすすめ~安全にPCにログインするための基礎知識企業のITを狙った犯罪が深刻化しています。大手企業だけではなく、中小企業や多くの官公庁、地方公共団体も被害に遭っていることから、あらゆる企業・団体は対策が不可欠。そのような中、総務省などの企業も推奨しているのが「二要素認証」などの多要素認証によるPCへのログイン(ログオン)です。今回は、多要素認証や二段階認証など、ID・パスワード以外でPCを…ひいては、企業の貴重な情報を守るための方法について学んでいきましょう。
続きを読む

「第10回 オフィスセキュリティ EXPO」フォトレポート~マイナンバーと文書電子化の関係

2015年7月8日(水)から10日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト(東京都・江東区)で、「総務・人事ワールド2015」が開催。その中の1つとして「第10回 オフィスセキュリティ EXPO」が開催されました。大規模な情報漏えい事件が度々起きている昨今、情報セキュリティ対策の見直しを検討している企業も多いことでしょう。そしてさらに2015年10月からはマイナンバーの通知が始まります。今回は、こうした動向を踏まえたセミナーの様子と展示について写真とともにレポートします。 続きを読む

「第4回 IoT/M2M展」フォトレポート~“紙の操作”をインターネット経由で一元管理する理由

IoT/M2M展2015年5月13日(水)から15日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイト(東京都・江東区)で「第4回 IoT/M2M展」が開催されました。IoTとは「モノのインターネット(Internet of Things)」を指す言葉。その中でも、複合機による“紙の操作”ログをインターネット経由で一元的に管理する技術に注目。IoTの考え方が、紙経由での情報漏えい対策にどう活かされるのか、その展示の模様とともに紹介します。 続きを読む

ワークスタイル変革とコンビニプリント~社外で「紙資料」を安全に印刷するには?2つのケーススタディ


ワークスタイル変革と紙資料の印刷・プリント外で1日の勤務時間の多くを過ごす人々が増えています。いわゆる、ワークスタイル変革の波がビジネスの現場に訪れています。その現場を見ると、意外にも「紙資料」がまだ必要との声があるのと同時に、「どこで印刷するか」が1つの新たな課題として浮かび上がってきました。今回は、2つのケーススタディでご紹介します。
続きを読む

文書電子化の基本と最新事情…規制緩和で領収書も“スキャナー保存”可の時代へ

紙文書の電子化に欠かせない「スキャナー」。2005年のe-文書法文書の電子化施行以来、企業の業務効率化やペーパーレス化に大きく貢献してきました。しかし一方で、国税関係の帳簿・書類(領収書等)は制限が多く、あまり電子化が進んでいない分野でした。この分野も2015年1月、電子帳簿保存法の規制緩和でスキャナー保存対象の幅が大きく広がりました。企業の文書電子化はさらに促進しそうな気配が漂っています。そこで今回は、文書電子化の基本をご紹介するとともに、電子帳簿保存法の規制緩和についてまとめました。 続きを読む