カテゴリー別アーカイブ: 漏えい対策

マイナンバーカードを職員証として活用!その潮流は自治体から企業へ


コンビニでの各種証明書発行や公立図書館の図書貸出などの公的サービスに、マイナンバーカードを活用する動きが自治体で広がっています。官公庁などのオフィスでは、マイナンバーカードを職員証や入館証として、また、情報セキュリティ対策として使用する事例も増えてきました。今回は、マイナンバーカードを使った本人認証の広がりやその方法を、実際の活用例などを交えながらご紹介します。
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病院など医療機関で、セキュアで使いやすい出力環境を実現するためには?



医療機関では、きわめて重要な個人情報が扱われることから、厳格なセキュリティ対策を講じる必要があります。厚生労働省が2017年5月に公開した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 5版」では、情報システムの二要素認証、アクセスログの収集が基本的な安全管理として推奨されています。
セキュリティ強化が求められる一方で、医療機関では出力・印刷に関する課題感が高まっています。依然として紙(印刷物)が業務のベースとなっている医療機関においては、セキュリティを確保しつつ、柔軟で使いやすい出力環境を実現することが重要です。今回は、病院でのセキュアなプリント環境を実現する「SmartSESAME SecurePrint!(セキュアプリント)」について、活用事例を含めながらご紹介します。
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複合機が外から覗かれる?…複合機が狙われる実情と対策を学ぶ

複合機が外から覗かれる?複合機が狙われる実情と対策を学ぶピー、FAX、スキャナー、プリントなど日々、多様な用途に用いられている複合機。企業では営業資料や契約書、企画書など、学術機関では学生の個人情報や論文など重要な書類の印刷やコピーなどに用いられていることでしょう。さらに、マイナンバー番号確認書類や身元確認書類の登録、領収書など税務書類のスキャン保存など、ますます重要な情報を扱うようになっている複合機。しかし、複合機上で扱った情報が、悪意ある第三者により奪われる危険性があるとしたら?──見逃しがちな情報漏えいリスクの実情とその対策について紹介します。 続きを読む

まだパスワードを付箋で貼っている?「PC認証、もっと簡単ならいいのに…」

「営業部の課長、PCにパスワードを書いた付箋を貼りつけている。危ないな…」
もちろん、特定の部署に限った話ではありませんが、今なおログインパスワードを付箋に書いた紙をPCに貼っていたり、分かりやすい場所にメモを貼っていたりというケースが後を絶ちません。それどころか、このような人が今後も増えるという可能性も…一体、なぜなのでしょうか?

セキュリティ強化が、社員を時代に逆行する“抜け道”へと導く?

とある製造業A社に勤務するO氏の場合。PCにパスワードを書いたメモを貼り付けている
出社したらまずPCを立ち上げてIDとパスワードを入力【A】。メールチェックをしたら「業務開始」とWebブラウザから業務アプリケーションに、IDとパスワードを入力してログイン【B】。さらに管理者権限が必要な設定を行う際にはまた、別のIDとPassでログイン【C】。次に、経理関係の情報が必要になり業務アプリケーションにログイン【D】。また別の業務を行う時には…。

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情報漏えい経路の盲点に要注意!“ここ”が最も注力すべきだった

情報漏えい事件が後を絶ちません。情報漏えい対策は今や企業にとって必須課題ですが、どこから着手し、セキュリティ強化すべきなのかは悩みどころ。そこで今回は、情報の“流出口”について考えるとともに、その対策について考えました。

情報漏えい経路、最も多いのは「どこから」だと思いますか?

唐突ですが、問題です。
「情報漏えい経路」で最も多いのは、次のうちどれでしょうか?

 1.USBメモリ
 2.紙媒体
 3.電子メール
 4.インターネット
 5.PC本体

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